行動デザインサービス

サービス概要

政策も事業も、目指すところは人の満足や幸福のためのサービス提供です。

人は何を感じ、考え、行動するのか―――必ずしも合理的ではない、人間の行動原理や意思決定を理論化する脳科学や行動科学の理論、そして人の心理・行動特性などの人間の本質を明らかにする「人間情報データベース」。これらを使い、ヘルスケアや医療、まちづくり、SDGs、金融政策などの分野で自治体や企業の課題解決やより良いサービス提供に向け、私たちNTTデータ経営研究所ではナッジ等、人の行動をデザインする「行動デザインコンサルティング」を提供しています。

「人を動かすナッジ理論」

法規制や補助金・税金、普及啓発に加えた新たな政策ツールとして、世界的に導入が進む「ナッジ」。人間の認知や意思決定の癖を活用し、自発的な行動を促すこの「ナッジ」とは?その手法と使い方について、弊社のコンサルタントが日経産業新聞<戦略フォーサイト>で連載を行いました(全15回連載 2019年8月19日〜9月6日)。

掲載日 タイトル 執筆者
1 8月19日 費用をかけずに効果絶大 マネージャー
小林 洋子
2 8月20日 世界200の公共機関が採用 コンサルタント
小林 健太郎
3 8月21日 日本の行政も活用開始 シニアコンサルタント
八間川 結子
4 8月22日 悪いナッジと良いナッジ コンサルタント
佐藤 瞳
5 8月23日 ポジティブな言葉の効果 コンサルタント
桃木 美登里
6 8月26日 人は不合理な選択をする コンサルタント
中村 友昭
7 8月27日 パーソナライズの波 シニアマネージャー
高山 文博
8 8月28日 ナッジをヘルスケアの課題にどう活かすか シニアマネージャー
北野 浩之
9 8月29日 健康経営、後押しの一工夫 シニアコンサルタント
西口 周
10 8月30日 適用できる場面の条件は マネージャー
小林 洋子
11 9月2日 使う前に一度立ち止まって アソシエイトパートナー
茨木 拓也
12 9月3日 ナッジに潜む倫理的問題 コンサルタント
小林 健太郎
13 9月4日 継続させる仕組みも重要 マネージャー
小林 洋子
14 9月5日 現場にもわかりやすく コンサルタント
佐藤 瞳
15 9月6日 社会問題の解決に向けて マネージャー
小林 洋子

ナッジで従業員の健康活動をそっと後押し~行動デザインで健康経営を次のステップへ~

多くの企業が取り組んでいるものの実効性に課題を抱えている「健康経営」に対し、「ナッジ」を活用して取り組みを推進させる方策について、弊社のコンサルタントが東京商工会議所 健康経営倶楽部メールマガジン<健康経営実践コラム>で連載中です(全6回連載 2020年1月14日~6月2日)。

掲載日 タイトル 執筆者
第1回 1月14日 あなたが勤めている企業の健康経営、上手くいっていますか? シニアコンサルタント
西口 周
第2回 2月4日 ナッジとは、人を動かすきっかけのデザイン シニアコンサルタント
西口 周
第3回 3月3日 予定
第4回 4月7日 予定
第5回 5月5日 予定
第6回 6月2日 予定

主な関連実績

2019年度 

  • コンパクトシティ形成に向けたナッジ型アプローチ(国土交通省)
  • 現役世代の生活習慣改善に向けた調査業務(札幌市)
  • 特定健診受診率向上に向けた個別化受診勧奨(民間企業)
  • 救急車の適正利用に向けた啓発事業へのナッジ活用(地方医師会)
  • 人間の行動選択に関する研究調査作業(民間企業)

2018年度

  • 患者特性に応じた双方向コミュニケーションシステム開発支援

2017年度

  • 福島県の風評被害に関する消費者心理調査(経済産業省)
  • 健康無関心層への情報伝達を担う健幸アンバサダー養成事業支援(民間企業)

2016年度

  • IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業(企業保険者等が有する個人の健康・医療情報を活用した行動変容促進事業(経済産業省)

メディア掲載・講演等

  • 「ナッジで人の行動を後押しする?行動デザインのすすめ」(小林洋子)
    (焼津市役所幹部職員会議研修会 2020年1月)
  • 「Read, Write and Virtualize the Brain: Business potential of Neuro Technology」(茨木拓也)、「Applying behavioral insights and nudge techniques into social issues」(小林洋子)
    (国際会議「脳科学の事業応用」2019年9月)
  • 平成の研究成果から学ぶ、令和の健康経営推進方策~行動経済学的な視点での「ネクスト・ポピュレーションアプローチ」の可能性~(西口周)
    (『経営研レポート』 2019年6月)
  • どうすれば男性の育児休業取得者が増えるのか?~男性の家事・育児に関する価値観調査(小林洋子、高山文博、中村友昭)
    (『経営研レポート』 2018年11月)
  • どうすれば人は動くのか~公共ペルソナ・マーケティングによる政策アプローチの可能性(風評被害対策を事例として)(小林洋子、高山文博、中村友昭)
    (『経営研レポート』 2018年9月)
  • スポーツビジネスにおける脳科学および人間情報の活用について(茨木拓也)
    (NTTデータ経営研究所 2018年7月)
  • 健幸アンバサダーになって家族や身近な人とともに健幸になりませんか? (小林洋子)
    (「日比谷同友会会報」2018年3月)
  • 脳科学のビジネス、組織へのインパクト ~マーケティングから経営まで、個・無意識を知り適切な打ち手をとる~(茨木拓也)
    (新社会システム総合研究所 2018年3月)
  • 「人間情報ビッグデータ産学共同研究の可能性について」(高山文博)
    (日本神経科学学会主催「第40回日本神経科学大会 産学連携シンポジウム」 2017年7月)
  • 「ナッジで促す個人の行動変容を通じた低炭素社会実現の可能性」(八間川結子)
    (『経営研レポート』2017年7月)
  • 「"デジタル・コグニティブサイエンス"で消費者のニーズに迫る」(高山文博)
    (「NODE:1」 NTTデータ 2017年5月)
  • 人間の本質を理解することを目的とした「人間情報データベース」の開発(高山文博)
    (『情報未来』2016年10月)
  • 脳科学のビジネス、組織へのインパクト ~マーケティングから経営まで、個・無意識を知り適切な打ち手をとる~
    (新社会システム総合研究所 2018年3月)
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