「障害者支援機器の開発プロセスにおいて考慮すべき要素・課題に関するアンケート調査」ご協力のお願い

※本アンケート調査は終了しました。
 この度、一般社団法人 臨床医工情報学コンソーシアム関西(以下、「コンソーシアム関西」)は、厚生労働省 令和3年度障害者総合福祉推進事業(以下、「推進事業」)「真のニーズに基づいた支援機器の事業化・普及に資する出口を想定した開発プロセスに関する調査研究」の実施団体として、「障害者支援機器の開発プロセスにおいて考慮すべき要素・課題に関するアンケート調査」を実施いたします。弊社はコンソーシアム関西より業務委託を受けアンケート調査実施の支援をしております。
 障害者の支援機器開発においては、様々な障害像に起因し当事者のニーズもまた複雑多様であり、このことが、開発した製品を事業化し、収益を生み出すことの難しさの一つであると認識しています。この課題を乗り越えるためには、支援機器を開発する企業等の皆様が、開発における出口、すなわち制度および規制等への対応を含む“事業化”を想定し、開発を始めることが重要であると考えています。
 本アンケート調査は、開発プロセスにおけるニーズの選定、開発コンセプト決定、事業化方針決定の各場面で重要となる要素・課題を抽出することを目的としています。つきましては、ご多用の折大変恐縮でございますが、ご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

調査票

※本アンケート調査は終了しました。

ご回答方法・期限

以下のメールアドレス宛に、令和3年11月30日(火)午前9時までにご送付をお願いいたします。

なお、集計の都合上、Excel形式のままメールに添付いただけますようお願いいたします。

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所 情報未来イノベーション本部

E-mail:

お問い合わせ先

推進事業に関するお問い合わせ

一般社団法人 臨床医工情報学コンソーシアム関西

E-mail:

担当:中窪、高浦 TEL 06-6310-0156

本アンケート調査に関するお問い合わせ

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所 情報未来イノベーション本部

E-mail:

担当:山内 080-8160-2643、太刀川 090-2543-2546

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