Kawato, Atsushi
専門分野・サービス
専門領域
- 事業戦略やデジタル戦略の立案支援
- 将来構想策定支援、不動産テック起点の将来像策定支援
- 新規ビジネス開発・新規サービス開発(ビジネスモデル立案)の支援
- アライアンス支援、PoC支援
- 技術活用戦略、技術調査、不動産テックのトレンド調査・分析
大手システムインテグレーターを経て、2008年より現職。経営学修士(専門職)。IT業界の経験に裏打ちされた視点と、経営の視点の両面から、ITやテクロノジーを軸とした中長期の成長戦略立案・事業戦略立案や新規ビジネス開発、アライアンス支援を得意とする。
不動産・物流・ホテル・小売・通信・TI・金融・エネルギーなどの幅広い業界を守備範囲とし、近年は特に不動産テック(PropTech/RealEstateTech)や物流テック等のTech系ビジネスやビッグデータ、AI、ロボットなど最新テクノロジー分野に関わるテーマを中心に手掛ける。
2018年より一般社団法人不動産テック協会の顧問も務める。2021年より不動産DX推進会議の事務局長も務める。
主な活動実績
- 不動産テックの新規事業開発支援 (不動産テックの新規ビジネスモデル具体化支援、アライアンス支援)
- テクノロジーを活用した将来の不動産ビジネスの事業戦略立案支援
- 将来の物流不動産ビジネスの検討支援 / 物流領域における最新ロボット調査
- 不動産領域におけるデジタルイノベーションの推進支援
- デジタルビジネスの調査分析支援 / 不動産テックのトレンド調査分析支援 / 将来の事業化に資するロボティクス領域の調査支援
- Web3時代の新たな不動産ビジネスの行方
- 月刊プロパティマネジメント 2021年6月号【なぜ戦略支援系か】不動産データサービスが最注目米国の潮流が日本にも
- 「住むホテル」によって加速する不動産ビジネスのプラットフォーム化
- 第3回 企業における不動産テックの取り組み動向調査(「ニュースリリース」 2021年1月)
- 【第6版】2020年6月17日に不動産テックカオスマップが最新版へ
- 【後編】アフターコロナの不動産業界で求められる、リアルとオンラインの新しい関係
- 不動産テックで失敗しないために、不動産会社が知っておきたい9つのこと
- 第2回 企業における不動産テックの取り組み動向調査(「ニュースリリース」 2020年3月)
- 2020年不動産テックの行方--サブスクモデル最新動向から、新トレンドのデータビジネスとは
- 日本とアメリカの不動産テックカオスマップを作った2人が業界トレンドを語る(スマーブ)
- 自動車業界のビジネス転換から占う不動産テックの未来 (下) ~押し寄せるテクノロジーとバリューシフトの波~(「経営研レポート」 2019年5月)
- 自動車業界のビジネス転換から占う不動産テックの未来 (上) ~押し寄せるテクノロジーとバリューシフトの波~(「経営研レポート」 2019年5月)
- 「不動産テックで加速化するバリューシフトの波~賃料モデルからサブスクリプションモデルへ~」(情報未来61号 2019年3月)
- 企業における不動産テックの取り組み動向調査(「ニュースリリース」 2019年2月)
- 2019年 不動産テック(PropTech)の行方(「経営研レポート」 2019年1月)
- 不動産テックは海外とは違う日本独自の進化へ~“不動産テック カオスマップ 第4版” 考察レポート(「経営研レポート」 2018年12月)
- 「不動産テック カオスマップ」2018年3月版 考察レポート(情報未来58号 2018年4月)
- 各業界のプレイヤーが狙う戦略的要所『スマートホーム』― スマートホームのデータから生まれる次世代マーケティング ―(「経営研レポート」 2018年4月)
- 企業におけるロボットのビジネス活用動向調査ロボットの導入・活用に取り組む企業の実態とは?~ ハードルとなる費用対効果・企画、鍵となるソフトウェア人材・社外連携 ~(2018年2月2日)
- スマートホームからVR内見まで--2018年不動産テックの行方(「CNET Japan」 2018年1月29日)
- “不動産テック”(ReTech:Real Estate Tech)カオスマップ2017年版 考察レポート(「経営研レポート」 2017年6月)
- FinTechに代表されるX-Techビジネスの成功要因は “王道” にあり~ 企業のX-Techビジネスの取り組みに関する動向調査 ~(2017年2月10日)
- 不動産テック(ReTech:Real Estate Tech)の有望領域はどこか?(「経営研レポート」 2016年9月)
- 『丸わかり!! フィンテック』(共著 洋泉社 2016年)
- 不動産業界のプレイヤーは、不動産テックとどう向き合うべきか(『情報未来』No.51 2016年7月)
- 不動産業界のプレイヤーは、不動産テック(ReTech:Real Estate Tech)とどう向き合うべきか(「経営研レポート」 2016年4月)
- ビジネスホテル業の中長期的な競争優位性の構築 ~2020年東京オリンピック後の生き残りに向けて~(「経営研レポート」 2016年1月)
- 大企業におけるxxTechビジネスの新規事業立案の要諦(下) ~マネタイズと差別化におけるポイント~(「経営研レポート」 2015年12月)
- 大企業におけるxxTechビジネスの新規事業立案の要諦(上) ~新規ビジネス案創出におけるポイント~(「経営研レポート」 2015年12月)