技術と経営をつなぎ、日本企業の価値を向上する

Sakamoto Kenichi 坂元 健一

ビジネストランスフォーメーションユニット

松岡 良和 執行役員 / ユニット長 / マネージングディレクター

ユニット長から見た坂元 健一

坂元さんには技術戦略分野を専門とするグループのリーダー格として活躍して頂いています。お客様、ユニット・グループメンバーに対して真摯に対応して頂くとともに、自身が専門とする宇宙・衛星分野やAI等の先端技術分野に対して飽くなき好奇心と想像力を発揮して頂いており、同分野のプロフェッショナルとして更なる成長を期待しています。

志を持って、個人の専門性を追求できる理想の環境

当社に入社する前は、三菱電機でエンジニアとして人工衛星の開発に従事していました。

高度な技術を要する人工衛星の開発を行うなかで、「この技術がいかにビジネスにつながるのか」を考えたいと感じました。宇宙産業が成長していくためには、技術視点だけでなく、事業や市場を見据えた視点が不可欠であると感じるようになりました。

当社の面接では、「志を持っていれば、自らの専門性を深めるコンサルティングができる」、「懐が深く、視座が高いプロフェッショナルがいる」点に惹かれ、自身の専門性を追求出来るコンサルティングファームだと感じ、入社を決意しました。

先端技術を競争力ある事業へつなぐ技術戦略、事業戦略

現在は、通信業界、自動車業界のお客様を対象に、技術戦略・事業戦略を中心としたコンサルティングに携わっています。具体的には、自社が保有する技術の強みや独自性を整理・可視化し、市場や競合環境を踏まえたうえで、事業に実装する戦略の検討支援を行っています。

技術を数多く保有していても、客観的な視点での技術的優位性、事業への貢献度が明らかになっていない場合もあります。そのため、技術そのものを深く理解することに加え、お客様がおかれている環境の中で「どうすれば勝てるのか」を明確にすることが重要だと考えています。

特にこだわりをもっていることは、最終的な結論だけではなく、結論に至るまでのプロセスも含めてお客様に提示し、納得いただくことです。プロセスも含めて納得いただくことで、お客様のアクションを変えられる戦略になると考えています。

また、社内には多様な専門性をもつコンサルタントが在籍しています。個々の専門性を活かしながらチームで議論を重ねることで、新たな価値を創造できる点が当社ならではの強みだと感じています。

チーム力で乗り越えた、世界中の技術を俯瞰的に把握するプロセス構築

特に印象に残っている仕事は、世界中の技術動向を俯瞰的に整理し、将来有望な技術を選定するためのプロセスを構築したプロジェクトです。技術を俯瞰的に把握する大変さがあるのはもちろんですが、技術や市場の成熟度や有望度を特定の技術に限定せずに”横断的”に評価する仕組みを構築する点が難しいと感じました。

評価指標の設計では、お客様が納得するプロセスに落とし込むことが容易ではなく、試行錯誤を重ねました。チーム内で何度も議論を続ける中で、メンバーの一言をきっかけに新たな切り口が生まれ、それを採用することで前に進むことができました。

この経験から、難しい課題に対しても、チームで知恵を出し合うことで乗り越えられることを実感しました。「チームでフラットに議論できる」当社のカルチャーがプロジェクトを前に進める原動力となりました。

志を持つ仲間と、日本企業の競争力を向上させる

先端技術を起点に、日本企業の競争力向上を支援できるコンサルタントを目指しています。そのためにも、お客様に納得いただける成果を出し、信頼を得られるコンサルタントになりたいと考えています。中でも自分の興味関心が高い宇宙産業が成長する支援を行い、業界内でのプレゼンスを高められればと考えています。

「自分はこれをやりたい」という意思を持つ人と一緒に働きたいと考えています。意思があると、仕事を前向きに捉え、楽しみながら、挑戦し続けられると感じています。意思のある仲間と、新しい価値を生み出し続ける仕事に取り組んでいきたいです。