カーボンオフセット・プロダクツ・プロジェクト(COP)
当社の「生物多様性・気候変動オフセットプログラム」にてカーボン・オフセットを実施したコープネット事業連合/コープみらいの取り組みが、「第4回カーボン・オフセット大賞」優秀賞を受賞しました。
- 第4回 カーボン・オフセット大賞受賞団体のお知らせ
(カーボン・オフセット推進ネットワーク)
<インタビュー>
~生物多様性・気候変動オフセットプログラムによるまだ見ぬ人達への連帯~
NTTデータ経営研究所が主催するカーボンオフセット・プロダクツ・プロジェクト(COP)は、カーボンオフセットにより、企業の事業活動や個人の日常生活におけるCO2排出量削減を実現するオフセットプログラムです。COPに参加し、カーボンオフセットを実施した取り組みに対しては、COP事務局よりカーボンオフセットマークを付与しています。

COPでは、2013年度より、「生物多様性・気候変動オフセットプログラム」(Biodiversity & Climate Offset Program)の提供を開始しました。
「生物多様性・気候変動オフセットプログラム」とは、熱帯雨林伐採の進行を食い止めることにより創出されるREDD(*)クレジットを活用するオフセットプログラムです。従来の京都クレジットを活用したカーボンオフセットプログラムにおいては、温室効果ガス排出量のオフセットのみを目的としていましたが、新たなプログラムでは、生物多様性保全やコミュニティ支援を同時に実現します。
(*)REDD(Reduced Emissions from Deforestation and forest Degradation) 森林伐採や劣化を回避することにより森林や地層に固定されている温室効果ガスの排出を食い止めるプロジェクト。

「生物多様性・気候変動オフセットプログラム」によるカーボンオフセットの実績は以下のとおりです。

京都クレジットを活用したカーボンオフセットの実績は以下のとおりです。

受賞履歴
【2008年】
コープネット事業連合会が、COPを通じて実現したCO2排出量ゼロ店舗の取り組みで、平成20年度地球温暖化防止活動環境大臣賞(対策技術導入・普及部門)を受賞しました。
スティーヴン・シュナイダー教授からのメッセージ
COPは、世界的気候物理学者である、スティーヴン・シュナイダー米国スタンフォード大学教授(IPCC第二作業部会統括執筆者)からも応援をいただいています。

スティーヴン・シュナイダー(Stephen H. Schneider)
米国・スタンフォード大学教授。気候物理学者。1945年生まれ。1971年にコロンビア大学でPh.D.取得。NASA勤務(1972)、National Center for Atomospheric Research (1973-1996)などを経て、1992年より現職。気候変動に関する世界的論客のひとり。気象物理学分野のオーソリティとして、米国歴代の大統領(ニクソン、カーター、レーガン、ブッシュ、クリントン、ブッシュ・ジュニア)を支えた。京都議定書への米国参加には賛成を表明。著書・共著論文多数。邦訳に、「地球温暖化の時代」(ダイヤモンド社)、「地球温暖化で何が起こるか」(草思社)など。IPCC(第2作業部会:担当は影響、適応、脆弱性)の統括執筆責任者。
訃報
スティーヴン・シュナイダー教授は2010年7月19日に逝去されました。
謹んでご冥福をお祈りします。
シュナイダー教授のご遺志を引き継ぎ、COPではカーボンオフセットを通じて地球温暖化防止への貢献に一層の努力をしていく所存です。
お問い合わせ先
株式会社NTTデータ経営研究所
カーボンオフセット・プロダクツ・プロジェクト(COP)事務局
電話番号: 03-5213-4150
