サービス概要
ますます変化していく未来。
世界人口は成長と減少が混在し、パンデミックや国際紛争などグローバル・リスクを起こす背景ともなっています。また気候危機は、災害の激甚化、食料問題、エネルギー問題などを引き起こすなど、様々な社会問題・課題とつながりをみせています。
一方、私たちが暮らす社会では、デジタルツールの発達に加え、well-beingや個々人の自由な選択、イマ(トキ)・イミ・イギなどを志向する価値観へと変化しています。
日本にもあてはまると同時に、少子・高齢化などの社会問題を抱えて、未来が見通しづらくなってきています。
こうした社会状況を踏まえながら、①ひと中心のデザイン、②未来デザイン、③共創のデザインの視点などから、望ましい社会、ありたい社会、あるべき社会のすがたを想い描いていくのがNTTデータ経営研究所の“ソーシャルデザイン”です。
例えば、私たちのこれまで取組、経験をとりまとめた“ひと中心のソーシャルデザインメソッド Pascal 1.0”では、上記の3つの視点を重視しながら、Foresight Drivenな未来を構想する道筋を示しています。
理想の未来を描き、そこに至る道すじを、みんなで創りあげていく。こうしたアプローチを大切にしていきます。
コンサルティングアプローチ
【ひと中心のデザイン】
行動経済学やエスノロジー、建築、まちづくりなどの領域で用いられる手法をベースに、ひとの活動やふるまいにアプローチし、その変容を通して、社会課題の解決を図る仕組みを検討、提案します。
【未来デザイン】
現状・近未来の動向把握、未来予測、未来洞察などのプロセスを経ながら、ありたい未来/あるべき未来を参加型で描いていきます。また、その実現に向けたボトルネック分析やELSI等の課題抽出を行い、バックキャスト型の戦略・計画策定を行います。
【共創のデザイン】
社会課題解決には、多様なステークホルダーの参加が必要であり、計画的、戦略的な検討のためのテーブルづくりが求められます。NTTデータ経営研究所では、協調や創造的妥協など生み出し、改善や改革を促進させるプロジェクトフォーメーションとともに、検討の手順や手法などの実現化プロセスをデザインし、社会的なインパクトを具体的にわかりやすく創出していきます。
得られる効果
- 社会的インパクトの創出:社会課題を解決し、プラスの効果を生み出していくこと。私たちは、常にこのためにアクションします。例えば次のような領域において、私たちは社会変革を進めています。
・食とサステナビリティ ・レジリエンス ・地方創生
- イノベーション創出:イノベーションは技術のみに関わるものではありません。ビジョンや手法、参加方法等において、新たな試みを導入し、質的な変革をもたらします。
実績
- NTTデータ社の未来洞察型ホワイトペーパーの作成
メディア掲載
- 【WEDGE ONLINE】未来洞察から考えるバックキャスト思考のまちづくり~ウェルビーイングを可視化し、ひと中心の未来を描く~