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社会課題

地域医療提供体制の再構築

サービス概要

2040年問題が現実味をおびる今、日本の地域医療提供体制は構造的な転換期を迎えています。医療従事者の安定的な確保、医療DXの推進による効率的な医療提供体制の再構築、医科・歯科・薬局・介護などによる地域連携の強化や広域的な観点の医療機能の確保、これらを一体的に進め、持続可能な医療提供体制の再構築が急務です。

同時に、医療関係職種の人材不足、業務負担の軽減、記録業務や情報共有の効率化など課題への対応も必要であり、医療関係職種が本来の専門性を発揮できる環境づくりも喫緊の課題です。

 

弊社には、医師・歯科医師・薬剤師・看護師・診療放射線技師・臨床検査技師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・公認心理士など、医療現場での勤務経験を持つコンサルタントが多数在籍しています。現場経験に基づく深い理解と、政策・制度に関する高度な分析力を掛け合わせ、地域医療連携、医療DX、業務効率化、人材確保・育成支援といった幅広いテーマに対し一貫した支援を行っています。


医療の未来に向き合い、地域医療や医療現場の価値向上に挑み続けていきたいと考えています。

コンサルティングアプローチ

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弊社の医療・福祉分野におけるコンサルティングは、EBPM(Evidence Based Policy Making)に基づき、現場実態を踏まえた政策設計と現場改革をシームレスに結びつけるアプローチを基本としています。


  • 現場の課題を的確に把握し、政策へ反映
  • 政策の意図を現場で実装し、定着まで伴走
  • 効果検証を通じて、政策改善や他地域展開へフィードバック

政策と現場を往復しながら、社会課題を解決します。


コンサルティングの進め方(例)

Step 1. 現状把握と課題分析

  • 現場の声を丁寧に収集
  • 業務フロー・人員体制・情報共有の実態を調査
  • 負担要因・非効率・制度上の課題を明確化

Step 2. 改善に向けた仕組み設計と実装

  • 政策・制度の方向性を踏まえた業務プロセスの最適化
  • ICT等を活用した実効性の高い運用モデルの策定
  • 医療・介護分野の多職種連携と自治体の協働体制の構築

Step 3. 実証・定着・評価

  • 地域・医療機関と連携したモデル事業・実証の実施
  • 導入後の運用支援・効果検証
  • 改善点を政策・運用に反映し、持続的な改善サイクルを確立

得られる効果

  • 医療・介護サービス提供主体と自治体の連携強化による、地域医療体制の最適化
  • 医療従事者の業務負担軽減と働きやすい職場環境の実現
  • DXの推進による業務効率化とチーム医療の質向上
  • 政策方針と現場実態の整合を図った、実効性の高い施策の立案と実装
  • 現場に根ざした改善提案と定着支援
  • 地域偏在や人材不足の解消につながる、持続可能な医療提供体制の再構築

実績

  • 看護現場におけるデジタルトランスフォーメーション促進事業(厚生労働省)
  • 医療関係職種へのキャリアチェンジ推進に係る調査研究事業(厚生労働省)
  • オンライン診療や遠隔医療に関する各種調査研究・導入支援
  • 診療科偏在対策のための適切な遠隔医療等推進事業の実施支援(某協会)
  • 在宅医療・介護連携事業実施支援(某医師会)
  • 医療人材確保対策事業支援(某自治体)
  • 医師確保事業支援(某医師会)
  • 二次救急輪番・救急搬送体制強化事業実施支援(某医師会)
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