この度NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、2040年以降の新産業の創出を目指し、国として新たに取り組むべきフロンティア領域の研究開発および事業化を推進する「フロンティア育成事業」を2026年度から6領域体制へと拡充し、今回新たに追加した4領域において、研究開発課題の技術開発から社会実装に至るまでを一貫して推進するため、4名のプログラムディレクター(以下、PD)が指名されました。
その中の「ブレインテック・ニューロテック」領域のPDとして、株式会社NTTデータ経営研究所(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:山口 重樹、以下 当社)のコンサルタント、茨木 拓也が指名されましたのでお知らせします。

PD指名式の様子(左から山田氏、吉田氏、岸本センター長、斎藤理事長、茨木、大島氏)
なお、当社の茨木が担当する「ブレインテック・ニューロテック」は、脳・神経活動を計測・解析し、そのデータを応用する技術群です(図1)。医療・健康分野に加え、教育やエンターテインメントなどの幅広い産業分野への展開が期待され、市場も拡大が見込まれています。その中で、産業分野への応用が期待され日本が強みを有している非侵襲的な計測の高度化に焦点を当てて課題が設定されており、倫理的・法的・社会的課題(ELSI)へ十分配慮しながら産業化へ向けて事業を推進します。

図1 ブレインテック・ニューロテック領域の取り組むべきテーマ例
なお、「フロンティア育成事業」の詳細については、下記をご参照ください。
