企業内には活用されていないデータが多数存在しています。これらを有効に使うことは、新しい事業機会や研究開発の効率化につながります。
今回のウェビナーでは、当社が注力している「テンソルSOM」という技術を紹介し、その技術を活かしてデータから新しい価値を創り出した香り×人モデルと人間情報データベースの活用方法についてご説明します。
開催要項
■ 日時
2025年11月7日(金) 11:00 ~ 12:00
■ 開催方法
オンライン(ウェビナー形式)
■ こんな方におすすめ
- 自社データを活用して新しい発見をしたい方
- 高次元データの構造を直感的に可視化したい方
- 仮説探索やテーマ創出を効率化したい方
- AI・機械学習の活用を次のステージへ進めたい方
■登壇者
株式会社NTTデータ経営研究所
マネージャー 松崎友和
システムインテグレーターにて、金融機関向けリスク管理システム(ALM)の導入・開発・保守に従事。2019年に株式会社NTTデータ経営研究所へ入社し、システム開発におけるルール化・仕組み化の知見を活かしながら、人間情報データベースの開発および情報管理に携わる。
近年は、高次元データを活用した分析基盤の構築や、テンソルSOMを活用した仮説探索支援など、データの新たな価値創出に向けた研究・開発を推進している。
アジェンダ
■ テンソルSOMとは
・データから新しい仮説やアイデアを発見でき、研究開発や新サービス創出を加速できる
・高度な専門知識がなくてもデータの関係性を可視化しやすく、幅広い分野での利活用が可能
■ テンソルSOMを用いた事例紹介
・香り×人モデルのご紹介
・人間情報データベースのご紹介
