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【無料/ハイブリッド開催】
「未来社会をデザインする総合知~産業×地域×アカデミアによる実践型総合知ワークショップ~」

2025.11.28
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内閣府総合知ワークショップ@慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科/Keio STAR

「未来社会をデザインする総合知 ―産業×地域×アカデミアによる実践型総合知ワークショップ」

※対面で参加された方については、セミナー後にネットワーキングにもご参加いただけます! 

 

【こんな方におすすめ】 

将来の予測が難しい VUCAの時代において、課題はより複雑化しています。ひとつの分野や組織の力だけでは解決できないテーマが増えるなか、多様な立場・専門・経験を結集して新たな価値を生み出す「総合知」という考え方が注目されています。 

企業や自治体も例外ではなく、組織の枠を越えた連携や知の共有を通じて、新たな価値を創出することが一層求められており、本ワークショップは、次のような方々に特におすすめです。

  • 新規事業の創出やイノベーション推進に取り組む企業の方 
  • 地域の持続可能な発展や社会課題の解決を目指す自治体職員の方 
  • 組織や分野を超えた協働による価値創出に関心のある方等 

※ワークショップを行うため、対面での参加を強く推奨しますが、オンラインで講演やパネルディスカッションを視聴することも可能です

 

【イベント概要】 

産業×地域×アカデミアの総合知による未来社会のデザインをテーマに、最先端の連携事例を紹介します。 

特に、18年間にわたりデザインシンキングに基づく産官学連携を実践してきた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の事例を通じて、多様な「知」をどのように組み合わせ、社会課題の解決や新たな価値創出に結びつけてきたかを、具体的な手法とともに学ぶ機会を提供します。 

また、KMDのファシリテーションのもと、参加者同士が異なる「知」を持ち寄り、新たな未来を共創するプロセスを体験するグループワークを実施します。これにより、「総合知による未来社会のデザイン」の実践的方法論を体感的に理解し、自組織に持ち帰り活用するきっかけとしていただくことを目指します。 

 

 

【開催概要】 

開催日時:2025年12月3日(水) 14:00〜18:00 

受付開始:13:30 

開催形式:ハイブリッド開催 

場所  :東京都港区西新橋1丁目1−1 日比谷フォートタワー 11階 

アクセス:https://hibiya-skyc.jp/access/ 

参加費 :無料 

主催  :内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 

   慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 、慶應義塾大学KGRI Keio STAR 

定員  : 100名程度 

参加方法:以下のお申込みフォームよりお申し込みください。 

申込締切:【延長!】12月2日(火)

※定員に限りがございますので、お早めにお申し込みください。 

【プログラム】 

14:00–14:10 開会挨拶 

「総合知」の基本的考え方および推進について

14:10–14:40 基調講演(Keynote Speech) 

これからの時代、なぜ「総合知」が求められるのか― 

持続可能な社会におけるリーダーシップとインパクトのあるプロジェクト実践

14:40-15:40 パネルディスカッション (総合知の実践における障壁とその乗り越え方とは )

伝統工芸のデジタル伝承やニューロダイバーシティといった事例を中心に議論を展開。

15:40–15:50 休憩

15:50–16:50 総合知実践グループワーク 

参加者を5~10人規模に分割し、知恵を持ち寄りビジョンを共創するグループワークを実施。

16:50–17:00 閉会・クロージング 

17:00~18:00 ネットワーク会 

※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。


問い合わせ先: 株式会社NTTデータ経営研究所(総合知ワークショップ担当事務局)

E-mail:sts-info@nttdata-strategy.com

登壇者

当日の登壇者をご紹介します:

Profile
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稲蔭 正彦 氏(基調講演)
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科委員長/教授メディアデザイン研究科付属メディアデザイン研究所所長 Keio-NUS CUTEセンター共同所長 Keio STAR 所長

オベルリン大学卒業。カリフォルニア芸術工芸大学大学院芸術修士課程修了。2008年より現職。国内外企業の社外取締役、顧問を歴任。
ドリームドリブンデザインを用いて、ワクワクドキドキするプレイフルな未来社会を創るプロジェクトを実施。

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原岡 知宏 氏
日本工芸産地協会 事務局長

大阪市内で人形製造卸業を営む家庭で育つ。2003年より株式会社政七商店において、生活雑貨事業の生産管理体制の構築、卸売部門のマネジメント、管理部門等ガバナンス構築などに携わる。
2017年に日本工芸産地協会の設立に参画。2018年より理事。

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南澤 孝太 氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授

2010年東京大学院情報理工学系研究科博士覚課程修了。
KMD Embodied Media Projectを主宰し、身体的経験を伝送・拡張・創造する身体性メディアの研究開発と社会実装、触覚デザインの普及展開、超人スポーツやスポーツ共創の活動を推進。JSTムーンショット型研究開発事業Cybernetic being Projectプロジェクトマネージャー。

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西川 嘉樹 氏
NTT株式会社 人間情報研究所 共生知能研究プロジェクト プロジェクトマネージャー

早稲田大学大学院理工学研究科を卒業後、NTT株式会社に入社。映像配信システム、会議システム、セットトップボックスなど、映像コミュニケーションに関する研究開発・標準化に従事。その後、Well-beingな社会に向け、サービスのデザイン方法論の研究開発を経て、現職にて誰もが自分の特性を発揮できるように支援する技術の研究開発を推進。

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石戸 奈々子 氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授

東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋、株式会社フジ・メディア・ホールディングス、株式会社デジタルガレージの社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。

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稲穂 健市 氏
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 上席科学技術政策フェロー 弁理士、米国公認会計士(デラウェア州Certificate)

大手電気機器メーカーの知的財産部門、米国研究開発拠点(シリコンバレーおよびロサンゼルス近郊)などを経て、2014年に東北大学に着任。東北大学革新的イノベーション研究プロジェクト(COI東北拠点)では戦略統括を務め、2023年に「第5回 日本オープンイノベーション大賞」選考委員会特別賞を受賞。2023年4月より現職。『世界は知財でできている』(講談社現代新書)など知財啓発に関する著作多数。

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標葉 隆馬 氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 准教授

京都大学大学院生命科学研究科博士課程修了、博士(生命科学)。総合研究大学院大学助教、成城大学准教授、大阪大学准教授を経て、現職。先端科学技術をめぐる倫理的・法的・社会的課題 (ELSI)の分析、メディア分析、コミュニケーションデザイン、政策分析などを組み合わせながら、「責任ある研究・イノベーション(RRI)」の視点を踏まえた科学技術ガバナンスに関わる研究を進めている。主著に『責任ある科学技術ガバナンス概論』(ナカニシヤ出版 2020)、他論文多数。

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