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令和8年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(高齢者ウェルビーイングサービスにかかるビジネスモデル検証調査事業)の採択結果について

2026.09.01

令和8年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(高齢者ウェルビーイングサービスにかかるビジネスモデル検証調査事業)について、応募のありました提案について厳正な審査を行った結果、下記の事業者が採択事業として選定されましたので、お知らせいたします。

採択事業一覧 6件 実施主体五十音順

コンソーシアム名/事業者名

事業名

Arteryex株式会社

PHR多職種連携による在宅医療・介護連携モデルの事業化検証

“うごく・休む・出かける”ウェルネスコンソーシアム

(代表事業者:株式会社JDSC、参加事業者:一般社団法人HAL Lab.)

「うごく・休む・出かける」の暮らしのリズムから、高齢者のウェルネスを見える化するPHR実証事業

そなえ・YUIRYOU 高齢者ウェルビーイングコンソーシアム(代表事業者:そなえ株式会社、参加事業者:株式会社YUIRYOU)

排泄・骨盤底ケアの「能動的早期発見」による高齢女性QOL向上・多職種連携実証事業

地域協創双循環型社会的処方推進コンソーシアム(代表事業者:株式会社日立製作所、参加事業者:株式会社日立システムズ)

PHRを活用した地域協創双循環型社会的処方モデルの実証事業

TISI株式会社

病院薬剤師主導のペイシェントジャーニー可視化による高齢患者・家族QOL向上PHRビジネスモデル構築事業

PHRを利用した後期高齢者の眠剤服用適正化サービス開発・実装コンソーシアム(代表事業者:株式会社くまもと健康支援研究所、参加事業者:株式会社ミズ)

後期高齢者向けの“薬剤適正化を含む保健指導”を通じた介護予防と健康増進支援事業

本事業に関連する公募イベントのパネルディスカッションの内容を基に、高齢者ウェルビーイング領域におけるPHR活用の可能性や社会実装に向けた課題・示唆についてまとめたレポートを公開しております。ぜひご覧ください。

https://www.nttdata-strategy.com/knowledge/reports/2026/260901/

(参考)公募について

公募は受付を終了しています。

◆概要

経済産業省では、介護予防・多職種連携領域におけるPHRを含むヘルスケアデータを活用し、年齢や健康状態にかかわらず広く高齢者の健康に資するサービス(以下「高齢者ウェルビーイングサービス」という。)の持続的にマネタイズ可能なサービス提供モデルを構築し、それらを普及させるべく、マネタイズを含むサービス提供にかかる課題の整理やボトルネックの特定をした上で、それらの解決につながる対応策を検討するとともに、フィールドの横展開につながる方策を検討することで、高齢者ウェルビーイングサービスの社会実装を目指しています。

本事業では、介護予防(運動・食事・睡眠・社会参加)、仕事と介護の両立支援、多職種連携領域において、PHR(パーソナルヘルスレコード)を含むヘルスケアデータを活用した高齢者ウェルビーイングサービスのユースケース創出および社会実装に向けた方策の検討を目的とした支援事業を行います。本事業においてユースケースの有効性検証に加え、ビジネスモデルの検証、事業化に向けた検討、制度の在り方を含めた阻害要因・促進要因の分析を行う実証事業を支援することで、国としてもユースケースの事業性を検証し社会実装に向けた知見を整理します。

募集にあたっては、(1)高齢者向けQOL向上・介護予防関連サービス(高齢者の健康維持・機能維持・生活の質向上に資するサービス、フレイル予防、生活機能改善、行動変容支援等、PHR等のデータを活用した個別最適化支援、等)と(2)多職種連携サービス(医療・介護・福祉等の多職種間連携を支援するサービス、PHRを活用した情報共有・意思決定支援ケアの質向上および業務効率化に資する取組、等)の2つのテーマを設定の上、いずれかのテーマに沿った実証事業を募集します。


受付期間: 2026年6月11日(木)~2026年7月9日(木)12:00

◆公募要領および関連資料

<公募に関するお問い合わせ先>

株式会社NTTデータ経営研究所

令和8年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業

(高齢者ウェルビーイングサービスにかかるビジネスモデル検証調査事業)公募係

メールアドレス: phr-wb@nttdata-strategy.com

TOPphr-wb