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2014年9月4日

「企業におけるオム二データ・オム二チャネル戦略に関する動向調査」

40.6%の企業で各種顧客情報ID連携を実施し、
オム二データ・オム二チャネル戦略を推進

株式会社NTTデータ経営研究所

 株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 康志)は、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が提供する「NTTコム リサーチ」登録モニターを対象に「企業におけるオム二データ・オム二チャネル戦略に関する動向調査」を実施しました。

 インターネットやモバイルコンピューティング機器の進化・普及に伴い、経済社会のデジタル化が急速な勢いで進展しています。企業のマーケティングにおいても、顧客情報・商品情報・顧客接点が急速にデジタル化し、多種多様なデータ・チャネルのすべてを統合的に扱い、リアル店舗とネットショップ間での情報連携などにより顧客にシームレスな購買体験を提供するオム二データ・オム二チャネル戦略の推進の重要性が高まっています。

 そこで「企業におけるオム二データ・オム二チャネル戦略に関する動向」を解明すべく本調査分析を実施しました。


【主な調査結果】



*掲載の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。



本件に関するお問い合わせ先

■ 報道関係のお問い合わせ
株式会社NTTデータ経営研究所
コーポレート統括部 プラクティスサポート部
井上
Tel:03-5213-4016(代)
E-mail:


■ 内容に関するお問い合わせ
株式会社NTTデータ経営研究所
情報未来研究センター
ソーシャルメディアマーケティングユニット
ユニット長        山下 長幸
プロジェクトアシスタント 松本 陽子
Tel:03-5213-4180


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